教員と英語学習者のためのブログ べんブロ

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「一般動詞の現在形」こそ英語の基本的!基本をおさえて英語攻略!【英語の基本をマスター】

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英文法で最初に習うのが「一般動詞の現在形」だけど、「人称」とか「sをつける」とかよく分からない。。。

 

「現在形」のルールを理解しないと、他の英文法を理解することが難しくなります。

最初に勉強する英文法だからこそないがしろにせずに、しっかりと理解しておきましょう!

 

この記事について
・「現在形」のルールを理解できます。
・英文法の基本を理解できます。

 

 

現在形とは

そもそも「現在形」とはどのような英文なのかですが、英語の現在形はズバリ

 

【過去・現在・未来すべて】

 

を表します。

 

どういうことか・・・

 

l study English every day.

「私は毎日英語を勉強します。」

 

 

という英文について考えてみましょう。

 

この人が study English しているのはいつでしょうか。

 

この英文では、最後にevery day と書かれているので「毎日」study Englishしていることが分かりますね。

 

「毎日」ということは「昨日も勉強して、今日も勉強して、明日も勉強する」ということが読み取れます。

 

ということは、この文章のような現在形は

 

【過去・現在・未来すべて】

 

を表現することが出来るのです!

 

現在形という言葉に惑わされてはいけません。

現在形は「現在のみを表す英文ではない」のです!

  

主語が1人称・2人称の現在形

肯定文

まずは1人称または2人称が主語になる英文のルールから見ていきましょう。

※人称についてはこちらの記事をお読みください。

 

www.babaloa.work

 

 

I study English hard at school every day.

「私は毎日学校で一生懸命英語を勉強します。」

 

 

まずは英文を書くときの構造を理解していきましょう。

 

英語の構造

だれが→どうする(一般動詞)→なにを→どのように→どこで→いつ

 

現在形の肯定文はこの順番で書いていきます。

まずは英語の構造をしっかりと頭に入れておきましょう!

 

頻度を表す

現在形では頻度を表すこともできます。

 

頻度を表す副詞

・often「しばしば・よく」
・always「いつも」
・usually「ふだん」
・sometimes「時々」
・never「一度も〜ない・決して〜ない」

 

これらを文中に入れることで頻度を表すことが可能です。

一般動詞を使った現在形の英文に頻度を入れる場合は、「一般動詞(どうする)の前に入れる」ことが基本です。

会話文頭では文頭に置いたりする場合もありますが、基本は一般動詞の前です。間違えないようにしましょう! 

否定文

 I don't study English every day.

「私は毎日英語を勉強しません。」

 

 

1人称や2人称が主語になる場合は "don't(do not)"を文中に登場させます。

登場させる場所は一般動詞の前です。先程の頻度を表す英語と同じですね!

 

では、否定文の中で頻度を表す場合はどうするか、、

 

I don't usually study English.

「私はふだんは英語を勉強しない。」

 

 

というように、don'tの後につけることができます。

 

疑問文

Do you study English every day?

「あなたは毎日英語を勉強しますか。」

- Yes, I do. / No, I don't.

 

 

このように Do を文頭にくっつけるとOKです!

一般動詞の文の場合はbe動詞を気にする必要もありません

とにかく Do を文頭につけてください。

 

 

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3人称単数現在とは

現在形を勉強するときに混乱してしまうのが【3人称単数】が主語になったときです。

3単現とも言われますね。

※(3人称単数現在)を省略した呼び方です。

 

主語が3人称単数になるとどうなるのかを見ていきましょう。

 

肯定文

 She plays soccer well.

「彼女は上手にサッカーをします。」

 

 

このように3人称単数が主語になると、動詞の最後にsをつけなければなりません。

これを3単現のsと呼びます。主語の人称と数をしっかり確認して動詞を変化させましょう。

 

変化のルール

[基本]語尾にsをつける
[子音字+yで終わる]yをiに変えてesをつける
[s.o.sh.chで終わる]語尾にesをつける
[have]hasになる

 

 

否定文

She doesn't play soccer.

「彼女はサッカーをしません。」

Yes, she does. /

 

 

主語が3人称段数の場合、don'tではなくdoesn't(does not)をつけます。

 

 

疑問文

Does she play soccer?

「彼女はサッカーをしますか?」

Yes, she does. / No, she doesn't.

 

 

こちらも否定文同様にDoの代わりにDoesを使います。

 

まとめ

現在形(一般動詞の文)のルールは理解できましたか。

主語の人称を確認した上で英文を作っていかなくてはなりません。

これは現在形の文に限らず英語の基本となります。

しっかりと理解して英語力を上げていきましょう!