教員と英語学習者のためのブログ べんブロ

当ブログ(べんブロ)では、元英語教員のババロアが「学校」「塾」「英語」を中心とした記事をアップしています。学校や塾では教えられない”暗記しない英語”をテーマに、英語学習者にとってタメになる記事多数。また、現役教員や教員を目指す方(教員採用試験)向けの記事も掲載しています。

study とlearn の使い分け イメージを理解して英語力アップ【ネイティブ感覚の英会話】

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study「勉強する」とlearn「学ぶ」
の違いを知っていますか。似ているようで実は違う、2つの英単語の違いをみていきましょう。

 

 

I studied English. I learned English. この2つの英文、全く違った意味を表します。

2つの英文のコアイメージを理解して、ネイティブに近い感覚を身につけよう!

 

参考記事

 

www.babaloa.work

 

 

この記事について
・studyとlearnの違いを知ることができます。
・ネイティブに近い感覚でstudyとlearnを使えるようになります。

 

 

studyのイメージ

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studyのイメージは「勉強する動作」です。

I studied English last night.

「昨夜英語を勉強しました。」

studyは、「勉強をする動作」自体を表すことができます。

 

この英文から ”昨日英語を勉強する行為をした" ことは理解できますが、その結果知識が身についたかどうかは読み取ることができないのです。

 

learnのイメージ

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learnのコアイメージは「技能を習得する」です。

I learned English last year.

「去年、英語を学びました。」

leranは、「技能を習得すること」を表すことができるので、上記の英文からは、主語の「私」が英語を習得したことが読み取れます。

 

まとめ

今回は短めの記事ですが、重要な英単語のイメージの違いです。

「勉強しただけ」なのか、それとも「習得している」のか、しっかりと使い分けをしないと大きな誤解を生んでしまいかねません。

「行為」を表す study と「習得」を表す learn を使い分けて、よりネイティブに近い感覚で会話ができるようにしていきましょう!