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学級崩壊の「対策」と「立て直し」について【崩壊はだれでも起こる】

授業中の子どもたち学級経営
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学級崩壊は、教員・子ども・保護者・地域、、、誰も幸せにしません。学級崩壊の対策をしっかりと立てて「荒れ」を防ぐのが大切。もし学級崩壊が起こっても、学校全体で立て直していきましょう!

 

「学級が崩壊してしまったらどうしよう。」と思いながらも、実際に学級崩壊の対策って思い浮かびますか?

 

学級(または学校)の子どもたちが落ち着きが無くなってきて荒れ始めると、簡単には修正することができなくなり、他クラスや他学年にまで荒れが進んでいきます

しかし、学級崩壊の対策をしっかりとすることで、「崩壊を防ぐ」または「立て直していく」ことは可能です!!

 

本記事では「学級崩壊の対策と立て直し方」についてご紹介いたします。

すこしでも悩んでいる先生の助けになれたらうれしいです。

 

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学級崩壊の「対策」と「立て直し」について

色鉛筆

「教育困難校」と呼ばれる学校で教員をしていましましたが、学級崩壊(学校崩壊)の立て直しには、心身ともに疲弊しました。

「文房具などの私物が盗まれる(破壊される)」ことが日常的に行われ、「器物破損」「対教師暴力」なども当然のように存在。

 

また、牛乳瓶が2階の窓からひっきりなしに投げ込まれるなんてことも週に1回はあり、「雨より牛乳瓶の方が降ってくる」という、とんでもない学校でした。

そんな学校で担任を3年間、学年主任も経験させてもらいました。

べんブロ筆者の自己紹介です!ババロアの経歴について
 

 

様々な取り組みを学年集団で行い、3年ほどで学校が落ち着きを取り戻したのですが、正直必死に「学級(学校)崩壊と戦っている時は毎日が苦痛

 

ストレスから来る吐き気と戦いながら出勤し、8;30頃から朝の会に行くと、行きつく間もなく子どもたちと戦い(関り)、職員室に戻った時には16:00なんてことも日常茶飯事。

 

こんな辛い思いをする先生を一人でも減らしたいと思っています。

 

 

学級崩壊の兆候に気づき、早めの対策を

 

いじめ・暴力・器物破損など様々な形で子どもたちは崩壊していきます。

「気づいたころには手遅れ」ということも多々あり、そうなってしまっては簡単に落ち着くことはなく、取り組みも後手後手に。

「崩壊(荒れ)」を防ぐために常にアンテナを張っておくべきことは、「子どもたちの言葉」です。

 

最初は落ち着いていた子どもたちも、次第に「どこまでいけば怒られるのか」を計算するために行動に移します。

その計算をするために使うのが「言葉」です。

 

死ね・うざい・消えろ

 

上記のような言葉が聞こえ始めると注意です。

 

「人を馬鹿にする言葉」や「人を挑発する言葉」が徐々に増えていきますが、この段階で教師が抑えることができないと、その言葉が行動になっていきます。

 

「ここまでなら大丈夫なのか」と判断した子どもたちの行動は次第にエスカレートしていき、やがて注意されることへの抵抗も無くなっていくのです。

 

そうなれば、子どもたちはやりたい放題!

 

人を傷つけたり、誰かに迷惑をかけることが一番の楽しみとなり、学校全体が荒れていくのです。

「荒れ」を防ぐためには、特に子どもたちの「言葉」にアンテナを張り、早め早めに対処していきましょう!

 

学級崩壊の対策を立てるには、原因を探ることが大切

学級崩壊の兆候に気づいた、または学級が荒れ始めたら「対策」をしなければなりません。まずは原因を探り、分析しましょう

「学級崩壊」はどのクラスでも起こりえます。

もちろん経験が浅い先生に起こりやすいのですが、ベテラン先生のクラスでも起こってしまいます。

だからこそ、学級崩壊の兆候に気づき、対策していかなければなりません

 

学級崩壊の原因はさまざまです。

・子どもたちに原因がある
・先生たちに原因がある
・学校全体に原因がある

上記のような原因が考えられますが、大切なのは「原因に合わせた対策」をすることです。

 

原因に合わせた適切な対策をとるためのサイクルを紹介します。

学級にアンテナを張る → 学級崩壊の兆候に気づく → 原因を探る → 対策を考える → 立て直し
この流れを止めることなく、しっかりと学級にアンテナを張りましょう。

学級崩壊の原因を探る方法については悪気がなくても学級は崩壊します!学級崩壊の原因を探りましょうを参考にしてください。

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いかに早く異変に気付き、対応できるかが大切です!!

 

学級崩壊していない時点での「取り組み」や「対策」が必要

学級崩壊していない時こそ取り組みを強め、事前に崩壊を防ぎましょう。

正直、荒れが始まってから何かに取り組むのは本当に大変で、「何とかしよう」という教員の思いも伝わりません。

子どもたちが反発しているのだから、当然ですよね。

毎日多くの子どもたちから「死ね」と言われながらも、自分の思いを伝えたり、子どものために頑張るのは本当に大変なことです。

 

「自分の学校は荒れていないから」と何もしないのではなく、「荒れていない時」こそ取り組みを強化し、「荒れないようにするためには」を考えることが大切です。

下記のページを読むことで、学級崩壊が起きる前にすべき取り組みがみえてきます。自分のスタイルと照らし合わせながら、できる取り組みをすすめていってください。

時にはスタイルを大きく変化させることも大切です!!「ムリ」と言わずに、まずはやってみよう!!

 

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学級崩壊や学校の対策を自分一人でしようとしてはいけません

もしかすると、学校の荒れに耐えられなくなってこのブログを除いてくださった方もいるかもしれません。

荒れに立ち向かうって大変ですよね。本当に本当にお疲れ様です。

素敵な学級(学校)を作るために、このブログが少しでも役立ってくれると私も嬉しいです!

お問い合わせからご連絡をいただければ、個別にお返事もさせていただきます。一人で悩まずに、学級崩壊に立ち向かっていきましょう!

 

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