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学級通信のタイトルの決め方からネタ探しのポイントを紹介

手紙学級経営
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こんにちは、ババロアです!

「学級通信」を軸にした私の学級経営から、学級通信を書くときのコツをお教えします!

 

先日、このようなツイートをしました。

上記のツイートの通り、私は「学級通信」を1つの軸として学級経営を行っていました。

 

「よくそんなに学級通信が書けるね~」

 

 

「学級通信って実際意味あるの?」

 

年間100号程度発行していましたが、周りの教員から上記のような声があったのも事実です。

意味があるから100号も書いたんですよね~。そして、学級通信を書くためのコツもあります。

本記事では「学級通信」について深掘りしていきたいと思います。

 

 

「通信を書いてみようかな」と思い悩んでいる人は読んでいただけると参考になるかと思います!

学級通信を配るだけではダメ!学級通信を活用した学級経営を紹介
学級通信を書いたものの、子どもたちに配って終わりにしていませんか?配るだけでは子どもたちに伝わりきっていません。気持ちを込めて描いた学級通信を最大限生かして、ステキな学級経営を行ってください。

学級通信のタイトルの決め方からネタ探しのポイントを紹介

原稿とペン

 

書けば書くほど子どもに伝わります!積み重なっておおきな財産に!

 

「学級通信は量が大切じゃない!」という意見がありますが、間違いなく「量も大切」です。

たとえば、学級通信が月1号で発行されるのと週1号発行されるのでは、子どもに伝えられる量が大きく変わってきますよね。

毎週同じような内容だとしても、その週ごとに感じた思いを共有することで子どもに伝わっていきます!

また、学級通信を書き続けることで子どもだけではなく「保護者」にも学級担任としての思いを伝え続けることができるのも効果の1つです。

 

保護者の方に「学級担任としての思い」を伝える機会って本当に少なく(懇談くらいしかありませんね)、なかなか意思を共有する機会がないのですが、学級通信ならばそれが可能になります!

学級通信の量を意識した際のメリットとデメリット

学級通信の「量」を意識するメリットをまとめました。

・「学級担任の思い」を頻繁に伝えられる
・目の前の子どもだけでなく、保護者とも情報や思いを共有できる
・言葉だけでなく「文字」で伝えることができる

上記のような点で、学級担任の思いを軸にした学級づくりが可能になります。

 

メリットがある一方でデメリットがあるのも事実です!

 

学級通信の「量」を意識した際のデメリットをまとめます。

・「書かなければ」と追いつめられると辛くなる
・書くためのネタがなくなってしまう

上記のようなデメリットが存在するのも事実です。

しかし、「追いつめられた週は書かない!」と割り切ってしまうのも大切です。

 

「学級通信を書くこと」が目的ではないですからね!

学級通信はあくまで学級運営のためのツールです。

「書く必要がないな~」と思ったときは、思い切って書かずに次の通信に温存しておくと良いでしょう。

 学級通信のコツを紹介します

タイプライター

 

学級通信を書く時のコツを紹介していきたいと思います!

 

これから紹介する「学級通信のコツ」をしっかりと意識して、あなただけの学級通信を作りあげてください。

学級通信のタイトルは「口にしやすさ」が大切です

 

学級通信を作るときにまず悩むのが「タイトル」ですね。途中で変えることができないので、しっかりと考えておきましょう!

 

タイトルをつけるときのポイントは「口にしやすいかどうか」です。

「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」などの口に出しにくいタイトルは絶対にやめておきましょう(さすがに魑魅魍魎はないと思いますが)。

「口に出しやすいタイトル」にする理由は以下の通りです。

・子どもが愛着をもつことができる
・書いている自分も愛着をもつことができる
・「今日は〇〇ないの~?」と学級だけの名前が子どもから出てくる

気分的なものもありますが、口にしやすいタイトルをつけることで、「学級だけの特別な存在」ができるのです。

私が学級通信のタイトルを決めるときの参考にするものを紹介します!

・好きな曲の歌詞やタイトル
・好きな詩の一節
・好きな単語
・パッと思いついた言葉
・学級の子どもから募集する

上記のようにタイトルを決めていました。

「タイトルどうしよう」と迷ったときは、上のポイントを参考にしてみてください。

常にアンテナを張ることで学級通信のネタは無限大

 

「通信のネタ」はそこら中に転がっています!

 

学級通信を書き始めると「ネタ」に困ることもあるでしょう。

しかし、普段の生活の中でも、そこら中に学級通信のネタがあります。

学級通信のネタ一覧をまとめました。

以下のポイントを読んで、ネタに困った時の参考にしてください。

行事がある時はすかさず記事にしましょう

→行事は最高のネタです。行事に対する思いや、行事で見られた姿を通信で伝えましょう。

・普段の授業の様子を伝えるのもOK

→授業をしているときに見ることのできた発言や姿を通信にしてもOKです!時には、小さなことをとっても大きくして伝えることも…笑

・掃除の様子などの普段の姿から感じたことも通信になります

→「〇〇が掃除を頑張っていました!」「〇〇が休んでいた子の代わりに当番をしてくれました!」など、みんなの前でホメてあげると、めっちゃくちゃ嬉しい体験に!

・先生自身が学んだことも通信にしましょう

→研修やプライベートで感じたことを通信にして共有するのもOKです!

 

「先生ってそんなこと考えるんだ」と思ってもらえると、子どもとの距離が近くなります!

 

以上が「学級通信のネタ」の基本的な内容です。

上記のことにアンテナを張りながら、学級通信を書き進めてください。

まずは書いて、それから考えましょう

ペンと消しゴム

 

「大変そうだしな~。」と悩んでる時間がもったいない!学級通信に興味があるなら、まずは書いてみましょう!!

 

学級通信を書こうか迷っている時間があるなら、まずは書き始めてみましょう。

 

 今まで書いてなかったけど、急に書き始めても良いの!?

 

上記のような声もありますが、学年の途中から学級通信を始めても全然OKです!

ぜひ、子どもたちに「書こうと思った理由」を伝えてから、配ってあげてください。

 

「書こうと思った理由」が学級通信の内容にもなりますよね!!これで1号の内容は決まりです!!

きっと子どもたちの喜ぶ顔が見れますよ!

ここまで読み進めた人は、さっそく学級通信のタイトルを決めて、書き始めていきましょう!!

学級通信を配るだけではダメ!学級通信を活用した学級経営を紹介
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