授業導入のネタに困ったら!授業の展開からデザインするネタづくり

授業

こんにちは、ババロアです!


授業の雰囲気づくりとして、授業導入前に話をすることが多いと思います。

しかし、毎日のように授業があると授業前に話すネタに困ってしまうんですよね。

 

・導入で子供の心をつかみたい
・授業の上手い導入の方法がわからない
・導入のネタはどこから仕入れているの?

 

本記事ではこのような悩みを解決していくめに、3つのポイントに絞って解説していきます。

・授業の導入は「展開」を意識しましょう
・上手な導入は生徒を巻き込む
・導入のネタはそこら中に転がっています

展開を飛ばして、授業の内容にストレートに入っても全然問題ないのですが(授業時間の問題もあるので)、やっぱり授業前に小ネタを挟んでから授業をするかしないかでは、子どもたちの前向きな姿勢が変わってきます

 

これまで、授業の導入を意識してデザインし続けた筆者が、「子供を引きつける導入」について解説していきたいと思います。

 

授業の導入は「展開」を意識しましょう

授業の導入で大切なのは「展開を意識する」ことです。

1時間の授業の中で、どの部分にポイントを置くかで導入が決まってきます。

 

例えば英語の授業において、

ババロア
ババロア

今日は複数形を教えよう!

と決めたとします。

 

この時に「複数形」に関係のある導入を持ってくるのが大切で、全く関係のない話を導入にしたとしても、意味がありません。

 

私の場合「複数形」を教える時の導入として、

 

ババロア
ババロア

「古池や蛙飛びこむ水の音」の蛙は何匹?

と尋ねるところからスタートします。

有名な俳句なので、一見英語とは関係ないように感じますが、子供たちはいろんな意見を発表してくれます。

そして、その意見を元に「英語と日本語の数の意識の違い」を説明していくのです。

 

このように、その時間に教えたい「展開」を意識した「導入」を持ってくることでスムーズ&効果的な導入ができます。

 

この導入なしで、

ババロア
ババロア

英語と日本語は数の意識が違う言語だから…

なんて授業を始めても、誰も食いつかないですよね。

 

上手な導入は生徒を巻き込む

効果的な導入をしたいのは当然ですが、すべての授業において「上手な導入」ができるかといえば、なかなかそうはいきません。

 

ババロア
ババロア

私も「手応えのない導入」を何度もしてきました(笑)

 

最初から上手な導入をする必要はありません。

何度も失敗と成功を繰り返し、自分の色が出る導入を身につけていってください。

 

上手な導入ができた時の見極め方をまとめておきます。

・導入が上手くと、生徒の反応が返ってくる
・生徒が興味を示さない導入は失敗
・展開に繋がる雑談も導入になる

導入を持ってきた時に、終始子供たちがつまらなさそうにしている場合は失敗です。

 

上手な導入ができた場合、話を進めているうちに段々と子供の表情や目線が変わってきます。

これを意図的に狙いに行くのです。

 

もちろん、授業展開と関係のない雑談は効果的ではありません。

しかし、授業展開を視野に入れた雑談はかなり効果的です。

 

ババロア
ババロア

もはや雑談とは言わないかも!

 

「どんな話をすれば食いついてくれるのか」「今日の授業に興味を持ってもらうためには」を常に意識して、生徒を巻き込むような授業の導入を考えていってください。

 

授業の導入のネタはそこら中に転がっています

授業の導入について、

導入のネタが見つからない。どうしよう。

と頭を抱える先生もいます。

私も「導入のネタ」について何度も悩んできました。

しかし、実は導入のネタは自分からゲットしにいかないと思いつきません。

 

ババロア
ババロア

そもそも引き出しが少ないんです!

 

授業の導入のためにネタを考えるものの、自分自身の引き出しが少ないために思いつかないパターンが大半です。

そんな時は導入のためのネタをストックできるように、自分からネタを探しにいきましょう。

・ニュース
・書籍
・YouTube

この3つがあれば、授業のネタのストックをかなり作ることが可能です。

 

ニュース

新聞やテレビなどの情報から、導入のためのネタを探します。

時事的なネタや多くのジャンルのネタを見つけることができるため、社会科などの時事的な導入が効果的な教科にはオススメです。

 

しかし、情報がトレンドに偏ってしまうため、タイミングが合わなければ「導入のためのネタ探し」としては非効率な場合があります。

 

書籍

トレンドに偏るニュースとは違い、書籍の場合はピンポイントで情報をゲットできます。

欲しいと思ったネタに絞ることができるので、導入のネタ探しとしてはニュースより簡単です。

 

子どもが一気に集中する! 授業スイッチ101などといった「導入に特化した書籍」も販売されているので、「導入の基本の型」 として参考にしてみるのも良いでしょう。

 

YouTube

最近では「教育系」の動画がかなり充実してきたため、YouTubeの活用はかなりおすすめできます。

というのも、実際に話しをしてくれているのがほとんどなので、そのまま授業に転用可能です。

ただし、完璧にコピーするだけでは自分の色が出ないため、幅を持たせる意味でも自分のカラーを出して転用していきましょう。

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授業導入のネタに困ったら!授業の展開からデザインするネタづくりまとめ

いかがでしたでしょうか?

「授業の導入」に迷っている先生は多く、本記事が導入のレベルアップに繋がると嬉しく思います。

 

今回の内容をふまえて、授業の展開を意識した導入のネタづくりを楽しんでください!

 

どうも、ババロアでした!

 

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