教員と英語学習者のためのブログ べんブロ

当ブログ(べんブロ)では、元英語教員のババロアが「学校」「塾」「英語」を中心とした記事をアップしています。学校や塾では教えられない”暗記しない英語”をテーマに、英語学習者にとってタメになる記事多数。また、現役教員や教員を目指す方(教員採用試験)向けの記事も掲載しています。

英語のイメージを掴んで暗記勉強を脱却【イメージを理解すれば英語に暗記は不要です】

f:id:nakahiyo:20190601220732j:plain

こんにちは、ババロアです。英単語の意味を暗記することに疲れていませんか?イメージを理解すれば暗記しなくても良くなりますよ

英語は言葉であり、無数の単語や表現があります。それをすべて暗記しようとしても頭がパンクしてしまいます。

それを防ぐために、私が提案する英語勉強法は、「英単語のイメージをつかむ」というものです。

 

英単語がそれぞれに持っている「イメージ」を理解することで、英語=暗記という勉強法から脱却することが可能です。

 

英語を勉強する際「暗記をしなくても良い」となると、かなり負担が減りますよね。

今回の記事では覚えない英語勉強法の基本を紹介していきたいと思います。

 

この記事について
・英語のイメージについて理解できます。
・英語の暗記学習から脱出するためのコツがつかめます。
・英語初心者~上級者まですべての学習者におススメの記事です

 

 

 

すべての英単語にイメージがあります

f:id:nakahiyo:20190313193332j:plain

それぞれの英単語にはイメージがあります。 

文脈等に影響されない、その単語が持つ根本的な意味とも言えます。

 

このイメージを理解しておくことで、英語を英語として理解するための助けとなり、英文読解だけでなくリスニングやスピーキングにも効果的ですイメージを体感してみましょう。

 

toのイメージを体験してみましょう

toにはたくさんの意味がありますが、よく紹介される日本語訳は、「~に」「~まで」です。

そして、これらの単語を覚える際、この2つの意味を暗記していたと思います。

I go to school by bike. 

という英文を読んで、「私は学校まで自転車で行きます。」と日本語にできるのもtoの日本語訳を覚えているからです。

 

しかし、これからは「意味を覚える」のではなくイメージをつかむことに集中してください。

  

to のイメージはとってもシンプルです。下のイラストを見てください。

 

f:id:nakahiyo:20190601220031p:plain


 

toのイメージは対象に向かう矢印と覚えましょう!! 

 

先ほどの例文を使って確認します。

I go to school by bike.

先ほどの説明では "to" は「~まで」という意味になります。

 

では、先ほどの英文にある "to” にイメージを当てはめてみましょう。

I go school by bike.

toを→に変更しただけで、なんとなく英文が分かるような気がしませんか?

「日本語訳を理解していなくても英文が分かる」、これこそがイメージを理解するということです。

イメージを使って英文を読むことができれば、「~まで」という意味を暗記しなくても英文の意味を理解することができるのです。

 

では、他の英文でも確認してみましょう。

 

My father gave flowers to me.

「私のお父さんは私に花束をくれました。」

 

子の英文の場合 "to" は「~まで」ではなく「~に」という意味で使われています。

これをイメージに変えてみると・・・

 My father gave flowers me. 

「~に」という日本語を覚えなくても自然と意味文脈の意味が理解できたと思います。

 単語の持つイメージを理解することで英語を暗記する作業から脱却することが可能なのです。