教員と英語学習者のためのブログ べんブロ

当ブログ(べんブロ)では、元英語教員のババロアが「学校」「塾」「英語」を中心とした記事をアップしています。学校や塾では教えられない”暗記しない英語”をテーマに、英語学習者にとってタメになる記事多数。また、現役教員や教員を目指す方(教員採用試験)向けの記事も掲載しています。

挨拶が出来てない、と文句を言う先生ほど挨拶をしない【まずは自分からあいさつ運動】

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こんにちは、ババロアです!

 

私が学校で働いている時、「挨拶ができていない!」と文句を言う先生をよく見ました。

 

まずは先日のツイートです。

挨拶について文句を言うのに、自分から挨拶をしようとしない先生って意外と多いんですよね。

この記事では、「挨拶」について考えていきたいと思います。

 

この記事について
・挨拶について考えられます。
・挨拶を返してもらうための取り組みを知ることができます。

 

 

挨拶してくれない理由の半分は自分が原因

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「挨拶ができてないな~」と不満を言う先生が各学校必ずいます。そして、私もその一人でした。

 

元気よく「おはようございます。」と挨拶しても、蚊のような声で返す子どもが大半で、まるで空気のように通り過ぎていく子どももいました(しかも少なくありません)。

 

挨拶を無視されると、やっぱり悲しい気持ちになるんですよね。

そして「せっかく挨拶しているのに」と上から目線の考えを持っていました時期もありました。

 

しかし、この状況を受けて、「挨拶がなってない!」と文句を言っても子どもたちが挨拶を返してくれるようにはなりません。

自分なりに理由を模索しながら、挨拶を返してもらうための運動を始めたのが「まずは自分からあいさつ運動」の始まりです。

 

子どもは誰を見て行動しているのかを知りましょう

子どもが挨拶を返してくれない=挨拶を返さなくても良いと思っている

このような状況があるのは事実で、その理由を知る必要がありました。

学校という狭い社会の中で、「挨拶をしなくても良い」と思わせてしまう原因はどこにあるのでしょうか。

 

答えは簡単で「教員の挨拶する姿」です。

これは教員から子どもに対するものだけではなく、教員同士の挨拶も含みます。

 

教員から子どもに対しては比較的多くの先生がしっかりと挨拶します。

しかし、教員同士の挨拶はどうでしょうか。

 

子どもに対して挨拶する姿と同じように挨拶をしていない先生も多くいます。

それはなぜか。。。

 

子どもへの挨拶が仕事になっているからです。

 

子どもに「元気に挨拶をしましょう」と言っている以上、子どもに対して挨拶をするのは当然で、それは仕事となります。

 

しかし、教員同士の挨拶は意外とできておらず、小さな声でする先生もいます。

その姿を子どもたちが見ると、「挨拶はこんなもんでいいんだ」と思うのは当然で、子どもたちも挨拶をしなくなってしまいます。

 

教員の挨拶は消極的でも、子どもたち同志は元気に挨拶している姿を見ると、「教員の世界と同じ」と思いませんか。

 

8割の子どもが挨拶してくれるようにするために

f:id:nakahiyo:20190427100858j:plain「委員長を集めてあいさつ運動」よりも簡単に挨拶をしてくれるようになる方法があります。

 

POINT

・目を見て挨拶する(挨拶してくれるまで目を見る)
・名前を呼んでから挨拶する
・教員同士も元気よく挨拶する

 

上記の3点を意識して挨拶をすることで、8割の子どもたちが挨拶を返してくれるようになります。

 

目を見て挨拶する

挨拶する時の目線はどこにありますか?

子どもに向けて挨拶しているにも関わらず、目線は別の所に向いていると、「自分に挨拶をしていない」と子どもは思います。

 

挨拶している子どもの目をしっかりと見て、挨拶をしてみましょう。

「あ、私に言われている」と思って反射的に挨拶してくれるようになります。

 

名前を呼んでから挨拶する

 「おはようございます。」と言っても挨拶が返ってこない時は、「〇〇さん、おはようございます。」というように再度挨拶してみましょう。

 

ここまですると、かなりの確率で挨拶が返ってきます。

これを毎日繰り返すことで、自然と挨拶が返ってくるようになりますよ!

 

教員同士も元気よく挨拶する

意外とこれが一番の難関かもしれません。

なぜか教員に対しては挨拶をしない先生っているんですよね。。。

まずは自分から、職員室や廊下で元気よく挨拶してみましょう!

 

すぐには変わりませんが、効果があるまで続けましょう

すぐに8割とはいきません。しかし、数か月後または早いところで数週間後には効果が実感できます。

 

まずは自分から、そして徐々に他の教員も巻き込みながら「まずは自分からあいさつ運動」を進めてみてはいかがでしょうか。

 

元気のよい挨拶が行き交う学校って本当に素敵ですよ!!

 

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