べんブロ

当ブログ(べんブロ)では、元英語教員のババロアが「学校」「塾」「英語」を中心とした記事をアップしています。学校や塾では教えられない”暗記しない英語”をテーマに、英語学習者にとってタメになる記事多数。また、現役教員や教員を目指す方(教員採用試験)向けの記事も掲載しています。

自動翻訳機の精度が高くなっても、外国語を勉強しましょう【機械が普及しても学校で英語を学ぶ理由】

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こんにちは、ババロアです。家電量販店などで自動翻訳機を目にすることが増えてきました。みなさんは見たことや使ったことはありますか?

 

自動翻訳機が開発され、家電として日常的に使用される日がついに来ました。

先日このようなツイートをしました。

本記事では、自動翻訳機の登場と今後の英語教育について深堀りします。

 

 

自動翻訳機が普及しつつあります

自動翻訳機が実用化され、最近では家電量販店で販売されているのが当たり前になってきました。

まずは現在販売されている自動翻訳機をみてみましょう。。

家電が好きな方は一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

最近電化製品売り場でよく売られている「ポケトーク」という自動翻訳機です。

 

こちらの自動翻訳機の性能をまとめておきました。

・74言語の翻訳ができる
・グローバルSIMのため126の国や地域で使用できる
・オンラインで翻訳するため翻訳制度が高い
・充電満タンで7時間連続で翻訳可能

翻訳のデータがインターネット上にあるため、データが豊富にあります。

またAIを導入しているため、今後ポケトークの使用人口が増えることによって、言語のデータがより一層蓄積されていきます。

 

上記の特徴をふまえると、ポケトークさえあればどの国に行っても問題なく意思疎通が可能と言えるでしょう。

 

ポケトークの詳しい商品説明は下記をご覧ください。

≫製品説明 - POCKETALK W(ポケトークW)|POCKETALK(ポケトーク)

≫自動翻訳機の価格や口コミはこちら

 

今後ますます自動翻訳機が普及していくのは間違いありません

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翻訳機が広く使われるようになるのは間違いありません。

今後、日本人が翻訳機を必要とする場面を考えてみました。

・海外旅行で外国語でのやりとりが必要な場面
・ビジネスにおいて外国語でのやりとりが必要な場面
・日常生活において外国語でのやりとりが必要な場面
・外国人観光客に接客する場面

海外旅行やビジネスにおいて、かなりの力を発揮してくれます。

言語に不安を感じている方は翻訳機があるかないかでは心の余裕が違うでしょう。

 

また、外国人観光客の接客で自動翻訳機は活躍します。

特に外国語学習から離れていた方にとって、自動翻訳機は必需品となるでしょう。

機械一つで商品説明が簡単にできる時代がやってきたのです。 

 

英語学習の必然性は低くなりますが、コミュニケーションとしては力不足

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自動翻訳機は便利です。けれども、外国語を勉強する理由は十分にあります!ババロアが英語を長年教えてたから意地で言っているわけではありませんよ!

今後、機械によって外国語の交流ができるようになったとしても、外国語を学習するべきだと考えています。

 

自動翻訳機でやりとりをする際のデメリットを知ることで、なぜ外国語を学習する理由が分かります。

・機械を通しての会話は変な間が生まれる
・わざわざ機械を使うのがめんどくさい

 

上記の2つがデメリットとなるでしょう。

自動翻訳機を使用する必要がある場面において上のデメリットはそこまで気になりませんが、やはり口頭でのやりとりに勝るものはありません。

 

私自身、英語を教える際に大切にしていることがあります。

・英語独特の発音をを楽しんでほしい。
・普段使っていない言葉でやりとりできたら気持ちいい。

この2つを大切にしています。

これは機械を使ったコミュニケーションでは感じることの出来ない感覚です。

自動翻訳機が普及しても、外国語を楽しんでほしいな~!!  

正直、自動翻訳機によってみんなが英語をマスターする必要性は低くなるでしょう。

英語を必死に勉強する負担がなくなることで、他の能力を伸ばすことに比重を置くこともできます。

しかし、いくら機械を使ってやりとりが出来るようになったとしても。互いの顔を見て会話することに勝るものは無いと言えます!

 

自動翻訳機が出たからこそ、学校教育が大切にすべきこと

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外国語を教える時に「大切にしてほしいこと」があります!

上記の内容をふまえて、学校教育が子どもに伝えるべきことをまとめました。

・微妙なニュアンスの差を伝える力は必要になる
・相手が話す言語を使おうとすることで「文化や人柄の理解」が深まる

上記2点を必ず伝えなければなりません。

いくら自動翻訳機によって交流ができるようになったとしても、少しのニュアンスの違いによって誤解が生まれることがあります。この誤解は自分の言葉で解消するしかありません。

 

また、相手の言語を使うことは「相手を理解したい」という気持ちの表れです。

きちんと話せなくても、その思いは相手に通じます。

この「理解したい」という思いが伝わってくると、一気に近づくことができるんです!

 

上記の内容をふまえて、学校においては「自動翻訳機の使用」を否定することなく「自動翻訳機との上手い付き合い方」を伝えていくことが大切になるでしょう!

 

ということで、私はこれからも外国語教育に力を入れていきます!!

 

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